草來舎のやきもの
ブログ[器と食・里山の暮らし] 灰と草花の種

灰と草花の種 »

[2012年 5月 19日 土曜日]

春になってから、制作の合間に連日灰の水簸をしています。 ストーブや登り窯から出た灰を、種類ごとに水で洗って精製することを「水簸(すいひ)」といいます。 まず灰を水に投じて良く撹拌します。水に溶けるアルカリなどは釉 ... 続きを読む »

風薫る五月に仕事・しごと・シゴト

風薫る五月に仕事・しごと・シゴト »

[2012年 5月 14日 月曜日]

今年は春が寒かったせいか、ここのところの草木の成長ぶりは驚くばかりです。 空気は澄み、緑に湧き上がる命あふれる山々。まさに薫風の五月。 こんなに気持ちのいい季節なのに、五月は展示会直前なので、毎年仕事漬けです。 ... 続きを読む »

樵のおじさんのピザ窯作り

樵のおじさんのピザ窯作り »

[2012年 5月 12日 土曜日]

昨日、ピザやパンを焼く煉瓦の窯を、頼まれて作って来ました。林業仲間のプロの樵のおじさんたちと、ピザを焼く窯を作ろうという話がやっと実現したのです。 樵のおじさんたちがなぜピザ? もっともです。どう見てもおじさんた ... 続きを読む »

松灰釉鉢にワラビ

松灰釉鉢にワラビ »

[2012年 4月 27日 金曜日]

ここのところの暖かさで、草がニョキニョキ伸びています。あんなに遅れていた山菜も、あっという間に大きくなってきました。 自宅から工房に向かっていると、隣のおばあま(「おばあさん」のこと)とばったり。手には鎌と何かが入 ... 続きを読む »

2012年の予定

登り窯の酒器の紹介を始めました。
片口酒器のご案内を開始しました。

2012年の展示会予定
6月10日(日)~16日(土)東京展示会 目白千種画廊
6月21日(木)~27日(水)名古屋展示会 ギャラリー安里

 

お客様の食卓を飾る器たち

秋の食卓 »

秋の食卓

我が家では草來舎さんの木工教室で制作した食卓テーブルの上に、草來舎さんの食器が並ばない日はありません。 今年、初めて東京の展示会に伺い、リンゴの釉の大皿などを買い求め、季節を感じ る折々の料理に使っています。 ス ... 続きを読む »

よく生まれてきたね、お茶碗たち »

よく生まれてきたね、お茶碗たち

先日購入させていただいたごはん茶碗、とっても使いやすいです。 ごはんを盛ったときの器との相性もよく、絵柄や色合いそれぞれに、ちょっと見とれます。 それに、何といってもびっくりしたのは手に持ったときお茶碗のふくらみが ... 続きを読む »

ロス(LA)でも草來舎の器で…… »

ロス(LA)でも草來舎の器で……

転勤でロスに来る時、草來舎さんの器も持ってきました。我が家の必需品なので。   ロスには日本食材店のスーパーが3つもあり、何でも(というくらい)揃っています。 調味料、特にお味噌にいたってはすごい種類です。 息子は ... 続きを読む »

3サイズのどんぶり 超便利! »

3サイズのどんぶり 超便利!

1つずつでも、すっごく使いやすいですけど、こんな風に3つ並べて食事する時が最も嬉しいです。幸せだなーって(笑)。 パーティーの時は、それぞれ違うモノを盛りつけるのだけど、サイズ違いって事でちょっと目をひくせいか、よ ... 続きを読む »

1つずつ買うのが楽しいデス »

1つずつ買うのが楽しいデス

洋食器だと、何となく6枚セットとか、家族分お揃いでとか、そんな発想になるのだけど、和食器はなぜか1つずつ買うのが楽しいです。 1つでも存在感があるからかしら? 私の「このカップ」とか、そんな感じでいつも使っています ... 続きを読む »

営業日カレンダー

  • 今月(2012年5月)
        1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31    
    翌月(2012年6月)
              1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    (      発送業務休日)
新商品

林檎灰釉徳利 [a0037] 4,500円 »

林檎灰釉徳利 [a0037] 4,500円

この徳利は、信州特産の林檎の木の灰から作った釉を掛けました。 青白色から紫色までの複雑な青い色合いが、ひとつの器の上に織り物ののようにひろがっています。 登り窯で5日間焼きこんでいるので、 ... 続きを読む »

信楽焼締片口酒器 [a0027] 7,000円 »

信楽焼締片口酒器 [a0027] 7,000円

一合ちょうどが入る酒器の片口です。 信楽の原土を小石をわずかに残して製土してあるので、長石の粒が器の肌に溶け出し、信楽土独特の表情を作っています。口辺に掛けた松灰の呼び釉の上に、窯の中でさ ... 続きを読む »

信楽自然釉盃 [a0016] 6,000円 »

信楽自然釉盃 [a0016] 6,000円

信楽土の盃を、赤松薪で長時間焼成しました。 熾きの間近で焼成したため半分が炭化しています。降り積もった灰が融けきらずに渋い焼き上がりです。 景色の変化が多様で、お使い頂くうちに艶が増してき ... 続きを読む »

南蛮盃 [a0015] 4,000円 »

南蛮盃 [a0015] 4,000円

常滑の赤土を灰被りで焼き上げました。常滑は海の影響を受けていてミネラルが多い土で耐火度が低く、温度が高くなりすぎると融けて形が崩れてしまいます。 この盃も胎が融け始めていますが、弱い土だか ... 続きを読む »

人気の器

松灰釉徳利 [a0038] 4,500円 »

松灰釉徳利 [a0038] 4,500円 松灰釉がたっぷりと掛かった少し大きめの徳利です。 肩に二本入った線刻がアクセント。そこに松灰がガラス状に溜まり、透明感あふれる若草色がさわやかです。 自然から生まれた釉の色は嫌味がなく、少 ... 続きを読む »

林檎灰釉ぐい呑み [a0021] 3,000円 »

林檎灰釉ぐい呑み [a0021] 3,000円 薪窯焼成ならではの深い表情のぐい呑みです。 青白色の林檎灰釉がゆっくりと流下して景色を作っています。釉の溜りの色合いが華やかで、日本酒を美味しそうに見せてくれます。 a0036林檎灰釉徳利 ... 続きを読む »

どんぐり灰釉印花どんぶり [d0005] 3,500円 »

どんぐり灰釉印花どんぶり [d0005] 3,500円 鉄分の強い赤土に陶印を押してへこませ、白化粧土を象嵌しました。 釉薬は、ナラやクヌギなどのどんぐりがなる木の灰から仕立てました。 登り窯焼成の、独特の艶と華やかさがあります。端反の形は、盛 ... 続きを読む »

焼締南蛮一輪挿 [f0005] 15,000円 »

焼締南蛮一輪挿 [f0005] 15,000円 登り窯の中でも炎が一番渦巻く希少な場所で焼いた焼締の花入れです。使い込むほどに濡れた石のような質感に変わってきます。 庭の草花や野の花が似合う一品。 ... 続きを読む »

茶碗・どんぶり
どんぐり灰釉飯碗 [m0011] 1,800円

どんぐり灰釉飯碗 [m0011] 1,800円

信楽と瀬戸の土を合わせて作り、呉須で楽しく自由に絵付けをしました。 釉薬は、どんぐりの木の灰釉です。 所々に「御本(ごほん)」と呼ばれる薄紅色が出ているものもあります。 呉須の模様と御本は ...

More »
急須・土瓶
焼締炭化急須 [k0001] 9,000円

焼締炭化急須 [k0001] 9,000円

無釉の急須を炭に埋めて炭化させ焼き上げました。渋い色合いと、使い込むほどに増してくる艶を楽しめます。 味のあるモノトーンの急須。ぽってりとした持ち手や注ぎ口が非常にかわいいと喜ばれています ...

More »
酒器(徳利・盃・片口)
南蛮片口酒器 [a0056] 5,000円

南蛮片口酒器 [a0056] 5,000円

鉄分の強い赤い土に、釉薬を掛けすに登り窯で焼締めました。口辺にわずかにかかる自然釉。岩のような土肌。豪快な手削りの高台。 土物の焼締めを存分に堪能できる小品です。 酒器としてだけでなく、変 ...

More »
鉢・片口
林檎灰釉鉢 [h0023] 7,000円

林檎灰釉鉢 [h0023] 7,000円

信州特産の林檎の木の灰から作った釉薬を掛けました。 独特の青白い色が特徴です。同じ土、同じ釉でも、窯の中の場所によって微妙に表情が違います。 どれもがそれぞれに個性的で、見ていて飽きること ...

More »
藁灰釉印花プレート [s0002] 3,200円

藁灰釉印花プレート [s0002] 3,200円

藁灰釉が全面に押された印花模様を浮かび上がらせる、渋さの中にも華やかさがあるプレート。白が多いプレートも、たまにはこんな和皿を使ってみるのも新鮮。 直径23.5センチ 高さ3センチ ...

More »
マグ&カップ
長石釉印花マグ [c0009] 2,800円

長石釉印花マグ [c0009] 2,800円

登り窯の中でも一番焼成温度の高い場所で焼かれています。 鉄分の多い信楽の土に印花をして、白化粧土を埋め込んで模様にしています。 さらに土の鉄分が器表面に染み出て景色となっています。 少し大 ...

More »
花入・花器・花瓶
焼締自然釉花入 [f0018] 80,000円

焼締自然釉花入 [f0018] 80,000円

焼締自然釉の窯変が、見事な花入です。 登り窯の中では、赤貝に耐火粘土を詰めた上に、横に置いて焼成しています。薪の赤松灰が降り積もり、胎の粘土を融かして雫となって下に回り込んでいます。登り窯 ...

More »
湯のみ
長石釉湯呑 [y0017] 2,000円

長石釉湯呑 [y0017] 2,000円

信楽の白土に木曽大平峠の長石釉を掛けて登り窯で焼き上げました。 釉の薄い所は土の中のわずかな鉄分が引き出され、ふんわりと火色が出ています。 柔らかい色合いの肌は使いこんで頂くほどに、しっと ...

More »

草來舎について

工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房。

信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。
 
〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22
 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、お問合せフォームよりご連絡ください。
にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ

Copyright (C) 草來舎. All Rights Reserved.