草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

春の食卓

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 4月 3日 日曜日
■写真をクリックすると拡大表示します。ぜひ、ご覧ください!■

今年は春が遅いように感じます。去年の今頃は早くも桜が咲いていたような・・・。

昨日あたりからやっと少し昼間は暖かくなってきて、家の中でも冬眠していたカメムシがゴソゴソと出てきたり、今朝はやっと、首筋に当たる風が冷たくないなあと感じました。

フキノトウも、タンポポも、いつもならとっくに出ているのに、今年はまだ出始めです。

夕方、仕事が一段落して、慶と散歩に出かけました。ついでに春の野の草を摘んで、夕餉のおかずにしようかなと。

菜の花、カンゾウ、カラスノエンドウ、ヨモギ、野蒜、フキノトウ。道端の春を見つけながら、ゆっくりと歩いて草を摘んで帰りました。

カンゾウ摘んできた春の野の草
 
夕ご飯は、菜の花の辛子和え、カンゾウのぬた。フキノトウとシラスの混ぜご飯。菜の花、野蒜、カラスノエンドウ、ヨモギ、フキノトウの天麩羅。ほろ苦い早春の味。
この苦さが、冬の縮こまった体をシャキッと目覚めさせてくれます。

季節の物を食べると、季節が体に送りこまれて、自分もその季節になっていく気がします。

今日の器は、焼締の片口小鉢に菜の花の辛子和え。林檎灰釉の平小鉢にカンゾウのぬた。どちらも野の草の鮮やかな緑を引き立ててくれます。

これは自宅用の鉢ですが、ホームページ内の「鉢・片口」のページで草來舎作のいろいろな鉢をご覧頂けます。

春の夕ご飯林檎灰釉と焼締の小鉢
 
(葉子)

 

«       »

工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

営業日カレンダー

  • 今月(2017年11月)
          1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30    
    翌月(2017年12月)
              1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31            
    (      発送業務休日)

検索

 
 
にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ


Copyright (C) 草來舎. All Rights Reserved.