草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

庭先は花盛り

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 4月 19日 火曜日
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久しぶりにしっかりと降った雨が上がって春の陽気になりました。

工房の庭先の木々がこの時を待っていたかのように咲き競っています。

この木々は二十年余り前に植えたものです。工房のある田本集落は傾斜地で、家を建てるには斜面を削り、土を起こし、出てきた石で石垣を積んで敷地の平らな部分をつくっています。

この工房周辺も同様で、造成した当初は痩せた土で草も生えませんでした。

そこで将来を夢見て果物のなる木や、花のきれいな木を植えました。痩せた土で苗がつくのか心配でしたが、今ではこんなに見事に花を咲かせています。

果樹の花はたくさん付いても食べられるような実を得るには、消毒などかなり面倒を見てやらないと食べられる実がならないのです。

近頃は奇跡の林檎といわれる、林檎を無農薬で作っていらっしゃる方もあるようですが、店に並ぶような果物を作るのは並大抵のことではないようです。

果樹農家の知人が早春に剪定してくれて、見違えるような良い枝ぶりになりました。柔らかで華やかな春の色が、こわばった身体と気持ちをゆっくりほどいてくれます。本当の春が来たなぁとしみじみ感じる朝です。

(慶)

春の花 春の花

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●10月14日(日)~21日(日)、JR品川駅近く「スペース高輪」にて、展示会を開催中!
展示会詳細、作家在廊時間などはこちらのページをご覧ください。

 

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