草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

冬の楽しみ

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2010年 8月 27日 金曜日
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2010年8月27日

柚子胡椒秋も来ていないのにもう冬の話ですが、冬の楽しみの準備はもう始まっているのです。

それは柚子胡椒。九州地方の調味料(薬味?)ですが、今ではすっかり他の地方でもお馴染みになりました。柚子と唐辛子と塩だけの素朴なもの。

泰阜に柚子が実るのは初冬。唐辛子の旬は夏なので、今のうちに唐辛子を刻んで塩漬けにしておくのです。
昨晩、慶がひたすら唐辛子を刻み、塩と一緒に瓶にギュウギュウ押し込んでいました。後は柚子が実るのを待ちます。
骨董屋で手に入れた磁器の豆皿左の瓶は青柚子と青唐辛子で昨年作ったもの。真ん中の瓶は完熟柚子と赤唐辛子で作ったもの。赤い方が辛いけど、辛さの奥に甘さと爽やかさがあります。

柚子胡椒を盛った器は、随分前に九州を旅した時、別府近くの骨董屋で500円くらいで買った菱形の豆皿。薬味や珍味を盛るのに重宝しています。

自分では磁器の仕事はしていないので、染付けの器は食卓のアクセントになり便利。(Y)

 

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信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

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