草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

オオムラサキと初夏の花

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 7月 7日 木曜日
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国蝶のオオムラサキが突然我が家の軒先のポリタンクにとまっていました。最近はめっきり見かけることも少なくなっていたところです。りっぱな体格の美しい蝶です。その色合いは宝石のようです。なぜかポリタンクにご執心、ずーっと舌を延ばして表面を舐めて(?)いました。

梅雨だというのに強い日差しの中、植物たちも忙しく移り変わっていきます。ホタルブクロやウツボグサもあっという間に実を結んで姿が見なくなりました。庭先ではネジバナが咲き始めました。子どものころに原っぱでよく見かけたものですが、これも見かけなくなりました。まめに草刈りがされないと絶えてしまうようです。人の暮らしと寄り添う草花の暮らしがここにもあります。

今年初めてのヤブカンゾウも咲きました。春の芽吹きを酢味噌和えで頂きましたが、ほの甘い上品な早春の味です。夏にはこんな鮮やかな花を咲かせます。この蕾を干せば中華料理で使われる金針菜になります。蕾だけあって栄養に優れているといいます。おいしいものです。でも今年はちょっと数が少なくて、摘んでしまうのはかわいそうかな。

庭先や野原の同じ場所でも毎年そこに咲く草花の様子は変わっていきます。どれをとっても懸命に生きていると感じます。

庭のヤマユリも蕾がふくらみいよいよ夏本番、はやくもうだるような暑さの毎日ですが、草花に負けずによい仕事をしましょう。

(慶)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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