草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

八ヶ岳夏の市に出展しました

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 7月 19日 火曜日
■写真をクリックすると拡大表示します。ぜひ、ご覧ください!■

7月16日~18日、八ヶ岳自然文化園で開催されたクラフト市「八ヶ岳・夏の市」に出展してきました。

何といっても八ヶ岳高原、猛暑の泰阜を離れスズシイ~気分を満喫するつもりが、なんと高原なのに猛暑。どうなっているんでしょう、この夏は。

これが会場となる八ヶ岳自然文化園のピクニック広場です。中央に見える大きな木は、この広場のシンボルツリー菩提樹。この季節はいっぱい花を咲かせて、甘い香りがあたりに漂っています。蝶や蜂がたくさん集まって、まさに虫の楽園?

この菩提樹の木の下に草來舎は出展しました。

隣は山梨から来た木工屋さんと岐阜から来た焼き物屋さん。その他にもガラスや革製品、染織、金属など様々なクラフトが並びます。

以前のクラフト市に来て下さった方、また6月の杜の市にいらした方がもう一度来て下さったりと、作り手としては嬉しい限りです。

初めての方も、この釉薬が灰から作られていると聞くと、皆さん一様に驚かれます。今の時代ではゴミのような扱いの灰に、こんな美しい色が隠されているとは。自然の物を最大限に生かしきって捨てずに生きてきた私たちの先達の知恵を、少しでも多くの方に知って頂けたら、そして暮らしの中で使って頂けたらと思っています。

市の閉会式では実行委員の方が「この震災後、原発事故後の日本では、“手作りの暮らし”の意味と重要性が問われている」と仰っていました。

こんな大量生産大量消費の暮らしは、人間の長い歴史の中ではほんの数十年のこと。傲慢にならずに生きよう、人間の手のうちからうまれるものを大切にしようと、あらためて思った3日間でした。

猛暑の中、台風近づく雨の中、ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。

次の草來舎出店予定は、8月7日(日)~10日(水)「五条坂陶器まつり」(京都市)です。京阪清水五条駅2番出口すぐのところ(五条通り南側歩道・川端通りから清水に向かってすぐ)にお店を出しますので、お近くの方はぜひお出かけください。

(葉子)

 

«       »

工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

営業日カレンダー

  • 今月(2017年12月)
              1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31            
    翌月(2018年1月)
      1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31      
    (      発送業務休日)

検索

 
 
にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ


Copyright (C) 草來舎. All Rights Reserved.