草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

瀬戸の「せともの祭」

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 9月 12日 月曜日
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9月10日、11日と愛知県瀬戸市の「せともの祭」に出店してきました。

瀬戸はその名の通り、焼き物の代名詞「せともの」の町。その瀬戸での年に一度のやきもの市です。

瀬戸も他の窯業地同様、不景気と安価な物に押されて産業としては大変なようですが、この日ばかりは瀬戸川沿いに何百店舗と並び、全国からの大勢のお客さんでごったがえします。

草來舎もその一角に店を構えました。

せともの祭は二日間のうち一日は雨が降るというジンクスがあるのですが、今年は二日間とも晴天。しかも猛暑。(去年も晴れたけど、一昨年は一日土砂降り)

台風が行ったあと、泰阜はすっかり秋めいていたので、この暑さには少々参りました。

それでも大きい袋やカートを引いて買いに来て下さるお客様が大勢。

こういうお祭りの醍醐味は、直接お客様とやり取りできること。何年も続けて出店していると、去年買った器の使い心地とか、良くも悪くも忌憚ない意見が聞けるのでありがたい。

せともの祭では林檎灰釉の器が特に人気でした。独特の青い色が、老若男女を問わず目を引くようです。「林檎」と聞いて思わず器の匂いを嗅ぐお客様も。残念ですが、甘酸っぱい香りはしません。(笑)

まだ夏の暑さが残るこの季節、林檎灰釉の爽やかさが食卓にあるのは涼やかで楽しいものだと思います。

暑い中でしたが、いらして下さったお客様、本当にありがとうございました。

来年も同じ場所に出店予定ですので、ぜひまたお出かけください。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

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お知らせ

●9月24日(日)~10月1日(日)東京展示会開催!
ご案内ページはコチラのページです。大越、丸山の在廊時間は上記ページの下段でご案内しています。

●10月7日(土)8日(日)、金津創作の森クラフトマーケット(福井県あわら市)に出店します。

 

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