草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

保育園で焼き物教室

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 10月 1日 土曜日
■写真をクリックすると拡大表示します。ぜひ、ご覧ください!■

9月27日に東京葛飾区の保育園へ焼き物のワークショップに行ってきました。

この保育園では、給食で草來舎の器を使ってもらっています。去年は初めて焼き物教室も開き、年長さんが給食を食べる自分のお皿を作りました。保育園の先生や保護者の方対象の焼き物教室も同時に行い、好評だったので今年も開催の運びとなりました。

まずはおみやげに泰阜の丸太をプレゼント。軽いヒノキの間伐材をいろいろな長さに玉切りにしたものを持って行きました。さっそく子ども達が丸太の上に立ったり、並べて座ったり、テーブルにしておままごとのように使ったり、いろいろ楽しんで使ってくれていました。

ほかにもゴツゴツした桜の丸太やコブのある桐の丸太、栗の丸太など、いろんな表情の丸太も持って行き、子ども達にはちょっと面白い形の物が人気でした。

そして2歳児さんから年長さんまで70人ほどで粘土遊び。全部で200㎏ほど粘土を用意してコンパネに広げ、思い思いに遊びました。

ひたすらお団子やお皿を作る子、怪獣やお家を作る子。粘土の上で飛び跳ねる子。いい笑顔がいっぱい見られました。

そして年長さんは待望のマイ食器づくり。今年はご飯茶碗を作ります。粘土遊びで高揚した気持ちを落ち着かせて、おいしいご飯を食べる器を真剣に作りました。小さい手で懸命に作る子ども達の様子にこちらもうれしくなりました。

一時間ほどで形が出来上がると、焼き上がりの色、釉薬を、林檎とドングリ、ワラ、赤松の中から好きなものを選びます。子ども達は普段、草來舎の器で給食を食べているので、釉薬の名前もすでに知っています。今年の人気は、赤松の灰釉のやさしい緑色でした。

これからこの作品を泰阜に持って帰り、私達が高台を削って仕上げをしたあと、それぞれに釉薬を掛けて、名前を入れて焼き上げます。保育園のおいしい給食を、早く自分のお茶碗で食べたいですね。焼き上がりが楽しみです。

午後にはお母さん方や保育園の先生方もマイ食器づくりに参加しました。こちらも子ども達に負けず、大盛り上がり。楽しい時を過ごしました。

(慶)

 

«       »

工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●東京展示会、盛況のうちに無事に終わりました。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
本年の展示会はすべて終了致しました。
2019年最初の展示会は、6月中旬に日本橋髙島屋での予定です。

営業日カレンダー

  • 今月(2018年12月)
                1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31          
    翌月(2019年1月)
        1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31    
    (      発送業務休日)

検索

 
 
にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ


Copyright (C) 草來舎. All Rights Reserved.