草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

どんど焼き

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 1月 9日 月曜日
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あけましておめでとうございます。

今日は、子ども達の伝統行事として続けられてきた「どんど焼き」が、地元の神社で行われました。

我が家の息子が地区の子ども代表になったので、今年は親の私が一年間子供会の世話役の代表を務めました。

「どんど焼き」は年の初めの大切な行事です。世話役として大忙しの一日でした。

各家庭から正月飾りやだるま、お札やお守り、そして書初めのお習字などを持ち寄ります。

今日は地域の子ども達一緒に七時過ぎから、伐り出した孟宗竹やスギの枝などと高く積み上げました。

これに火を入れ、燃え盛る火に当たりながら一年間の無病息災を願うのです。

火のついた習字の紙は上昇気流で見えなくなるほど空高く舞い上がります。

高く上がれば上がるほど字が上手になると言われています。

どんど焼きの火が落ち着いた頃、めいめいに持ち寄った餅を燠で焼いて食べます。

お神酒を開けてみんなで新年のあいさつをしながらお酒を頂き、傍らではいわしや焼き肉を焼いて、老若男女みんなで食べます。

新年に地域のみんなでこうして顔を合わせて互いに無事を願う、とても楽しい行事です。

ずっと子ども達の手で行われてきたのですが、この辺りも子どもの数が減って、子ども達で「どんど焼き」を行うことが難しくなってきている地区もあります。

我が地区では、お陰様で子どもが他の地区に比べてたくさんいるので、今年も盛大に行うことができました。

いつまでもこうした伝統行事が残っていってほしいものです。

(慶)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

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お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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