草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

小さな春の訪れ

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 3月 20日 火曜日
■写真をクリックすると拡大表示します。ぜひ、ご覧ください!■

今年の冬は寒かった!いつもならお彼岸に入ると空気がふんわりとして梅の香りが漂っているのに、今年はまだ冷たい風が吹いています。

特に今朝は氷が張っていてびっくり!もう春分なのに。

だけどそんな中でも季節は確実に動いています。日当たりのいいところにはフキノトウが顔を出し始め、隣の家の梅も堅い蕾を開きはじめました。

フキノトウは長い冬の終わりに真っ先に土の中から出て来る春の使者です。

さっそくいくつか摘んで、今晩はフキノトウご飯にしました。

フキノトウをさっと湯がいて、シラスと一緒に炊きあがったご飯に混ぜるだけ。フキノトウのほろ苦さとシラスのほんのりとした塩味、お米の甘さが口の中に広がる我が家の早春の定番です。

これからどんどん暖かくなって、仕事には一番適した季節がやってきます。作品の制作はもちろん、冬の間にたまったストーブの灰の水洗い(水簸)もこれから真っ先にする仕事。

灰を水簸して新しい釉薬ができるのは秋頃でしょうか。冬が終わって春と夏にしかできない仕事がこれから始まります。

(葉子)

 

«       »

工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●9月24日(日)~10月1日(日)東京展示会開催!
ご案内ページはコチラのページです。大越、丸山の在廊時間は上記ページの下段でご案内しています。

●10月7日(土)8日(日)、金津創作の森クラフトマーケット(福井県あわら市)に出店します。

 

営業日カレンダー

  • 今月(2017年9月)
              1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    翌月(2017年10月)
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31        
    (      発送業務休日)

検索

 
 
にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ


Copyright (C) 草來舎. All Rights Reserved.