草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

風薫る五月に仕事・しごと・シゴト

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 5月 14日 月曜日
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今年は春が寒かったせいか、ここのところの草木の成長ぶりは驚くばかりです。

空気は澄み、緑に湧き上がる命あふれる山々。まさに薫風の五月。

こんなに気持ちのいい季節なのに、五月は展示会直前なので、毎年仕事漬けです。

昨日は釉掛けの一日。

でも、晴れが続いて気温も上がるこの季節は、作品作りには最適。水も冷たくないし、作品の乾燥も早い。今はそんなことはないけど、工房が古かった頃は、春先まで粘土が凍る心配をしていました。

上の写真は、葉子作のボウルに林檎灰釉を掛ける慶。灰釉はアルカリ分が強くて、一日釉掛けをしていると手がガッサガサになります。かと言って、ゴム手袋をしながら仕事をするわけにもいかないしね。

これから展示会まで、制作と窯焚きが続きます。梅雨に入る前に、一日ぐらいは近所の山を散策したいな。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●10月14日(日)~21日(日)、JR品川駅近く「スペース高輪」にて、展示会を開催中!
展示会詳細、作家在廊時間などはこちらのページをご覧ください。

 

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