草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

展示会前、最後の窯焚き

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 6月 4日 月曜日
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今週末は、東京展示会の搬入です。今日は展示会前の最後の窯焚き。
ガス窯だから何てことはないのだけれど、灰釉の窯焚きは温度管理が微妙で繊細。何度焚いても緊張します。

林檎灰や藁灰の釉薬は、ちょっとした温度の違いや、掛けた釉の厚さの違いでも全然発色が違ってきます。
思った通りの色合いに仕上げるのは難しい。

ただいま現在も(夜の11時55分)窯焚き中。慶が釉の融け具合を見計らっています。
うーん、とにかくこれが終われば、展示会の準備も一段落。
制作漬けの毎日から、少しホッとできるかも。

忙しくて季節の移ろいを楽しむ余裕もない最近でしたが、確かに一歩ずつ夏が近づいてきています。

家の周りは草がニョキニョキ。野の花もアザミやホタルブクロが咲き始めました。毎年ホタルブクロを見ると、「あー、もうすぐ展示会だな」と思います。

土手に咲く紫色の花。この花の中にホタルを入れると言いますが、(蛍は上に向かって歩く性質があるので、この花の中に入れると出られないのです)泰阜にホタルが出て来る頃には、ホタルブクロの花は終わってしまっています。ちょっと残念。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●東京展示会、盛況のうちに無事に終わりました。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
本年の展示会はすべて終了致しました。
来年最初の展示会は、5月中旬に日本橋髙島屋での予定です。

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