草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

東京展示会、初日を迎えました

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 6月 11日 月曜日
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毎年恒例、6月の東京展示会が昨日から始まりました。

初日は、おなじみのお客さんから初めての方まで、たくさんの方のご来場、ありがとうございました。

作り貯めていた作品を窯から出して仕上げをし、検品してギャラリーに並べると、器は少しよそ行きの顔になります。

大勢の方に手に取られて、気に入ってくださった方の家に行って使われていくなかで、きっといい味に育っていってくれることと思います。

展示会は16日まで。東京目白の千種画廊で開催されています。JR目白駅から徒歩3分。詳しくは展示会案内ページをご覧ください。

たくさんの方のご来場をお待ちしております。

●今日の歳時記●

工房の隣の玄関に、毎年ツバメがやってきます。

全国的にツバメが少ないと聞きますが、泰阜のツバメは、今年も元気に子育て中。ツバメの飛来は、初夏の訪れ。命が輝く季節の象徴です。

親ツバメはせっせと餌を運び、小さかったヒナはまたたく間に大きくなっていきます。このツバメの成長を見るのが、展示会前の忙しい時期の楽しみのひとつ。

ヒナのかわいさもさることながら、親ツバメの懸命な働きぶりには脱帽です。

ところが、ヒナが巣からはみ出るほど大きくなる頃、やって来るのがヘビ。何羽も同時に食べられてしまったこともありました。

でもヘビだって餌を取っているだけ。ツバメだって虫を取ってるし。

展示会直前のこの日も、朝に巣を見るともぬけの殻。もしかしてヘビにみんなやられちゃったかしら、あんなにかわいかったのに、まだ飛ぶ練習もしていなかったのに、と思っていたら、近くの電線に尾羽がまだ短いヒナたちが、仲良く並んで止まっていました。

よかった、よかった、無事に巣立って。ヘビはご馳走を取り損ねちゃったけど。

これから夏が終われば遠くまで海を渡って飛んで行くヒナたち。来年も無事に帰って来てね。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●9月24日(日)~10月1日(日)東京展示会開催!
ご案内ページはコチラのページです。大越、丸山の在廊時間は上記ページの下段でご案内しています。

●10月7日(土)8日(日)、金津創作の森クラフトマーケット(福井県あわら市)に出店します。

 

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