草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

名古屋展示会が終わって

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 6月 30日 土曜日
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名古屋での展示会が27日に無事に終了しました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。お買い上げいただいた作品で、何かお気づきの点等ございましたら、遠慮なく草來舎までご一報ください。

来年も同じくギャッリー安里にて、6月21日から27日まで展示会を開催予定です。

※草來舎展示会のダイレクトメールご希望の方は、草來舎ホームページのお問合せフォームまで、お名前、郵便番号、ご住所、ご希望のダイレクトメールの会場の場所(東京・名古屋・会津若松)を明記してお送りください。

展示会が終わって二日、日常が戻ってきました。

さてさて、今日は知り合い紹介で親子三組の陶芸教室です。

3歳から6歳の子ども6人とお母さん3人。小さな子も粘土をぐちゃぐちゃやりながらも、一生懸命コップやお茶碗を作りました。お母さん方も、日常から離れたゆっくりとした時間の中で、普段使いの食器を制作。

手作りの食器に料理を乗せるのが夢だったというお母さん、釉薬は林檎の灰釉を選びました。それぞれのご家庭で、それらの器にあたたかな料理が盛られ、笑顔に囲まれるのが今から楽しみです。

●今日の歳時記●

今、泰阜は栗の花が満開です。

今日は久しぶりに気温が上がって、あの鼻にまとわりつくような栗の花の匂いが、少し湿った空気の中に漂っています。

この匂いがすると、夏が近いなあと感じます。自宅の前の林にも大きな栗の木があって、秋には大きな実を付けます。

その栗の木の下に、ヤマユリがぐんぐん成長していました。

細い枝の先に、小さな蕾がいくつも付いています。栗の花の匂いが遠去かる頃、今度はヤマユリが大きな白い花を咲かせ始めます。

昼間は気付かなくても、夜になると暗闇の中から、昼のほてりが残る空気の中を漂ってくる、甘くてなまめかしいヤマユリの香り。

匂いは、その時々の記憶を呼び覚ます力を持っていますね。今は栗の花のつんとした匂いに、初夏の様々な思い出が、体の中に甦ってきているところです。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●4月21日(土)~22日(日)、清水アート・クラフトフェア、無事に終了致しました。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!

●5月12日(土)~13日(日)、金津創作の森「森のアートフェスタ」に出展します。
●次回展示会は、6月5日(火)~11日(月)、日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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