草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

こどもの絵付け、こどもの釉掛け

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 7月 20日 金曜日
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週2回、焼き物教室をしている子どもたちの作品が焼き上がりました。

お皿、どんぶり、お父さん、お母さんへの夫婦茶碗、大きなマグなどなど。今回は絵付けがイカした物がそろいました。

なんと言うか、このてらいのなさ、筆の走り。大人が真似しようとしてもこの素朴さは出ませんね。

これは中学生の女の子がお母さんのために作ったお茶碗。繊細で一生懸命な絵。

写真にはありませんがお父さんへのお茶碗もあって、夫婦茶碗になっています。こんな夫婦茶碗を子どもからプレゼントされたら、ご飯がすすんじゃって困るかも。

このお皿もお母さんへのプレゼント。縁の小さく重なった指跡と、大胆な絵付けが子どもらしくてサイコ―。小5の男の子の作品です。

下書きもなく、描く順番もこだわりなく、じゃんじゃん描いていく子どもの絵付け。

紅柄や呉須が少々汚れているのはご愛嬌。大らかで明るい器たちは、見ているだけで幸せな気分になります。

このどんぶりは絵付けの作品ではなくて、何種類もの釉薬を掛けた作品。簡単に釉掛けをしているように見えて、これを私たちが真似してみると、この何気なさが出ないんだな。わざとらしいというか、下心の見える器になってしまう。

子どもが作るものから学ぶことはたくさんあって、週2回の教室は私たちにとって本当に刺激的です。

●今日の歳時記●

田んぼの緑が美しい季節です。風にそよぐ青々しい稲は、太陽の光を浴びて深い深い緑色に輝いています。

泰阜は山あいの村なので、こんなに広い田んぼはありません。この写真は伊那市の三峰川沿い。

川沿いにサイクリングロードがあって、桜で有名な高遠の町まで続いています。

ここに出かけた日は、とても空気が澄んでいて、空がとても美しい日でした。

信州というと夏は涼しいイメージですが、猛暑日が続くこともあります。でも、空気はきれいだし、熱帯夜はないし、昼間も木陰に入ればスッと涼しい。

この日も川沿いの木陰で一休み。

最近の休日は、自転車でのんびり走って、のんびり休んで、蕎麦でも食べて温泉に入って、というのが定番です。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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