草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

会津展示会開催中

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 8月 28日 火曜日
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8月26日(日)から、慶の故郷、会津若松での展示会が始まっています。

昨年の震災と原発事故以来、観光客が九割減とも言われた会津若松ですが、今年に入って、かなり人出が戻って来ているようです。

昨年も、「こんな時だからこそ美しいものを見たい、触れたい」というお客様が足を運んでくださいました。

今年もこの展示会を心待ちにしていてくださった方が、さっそく大勢いらしてくださいました。

震災や原発事故は、自然と人間の関係をあらためて考えさせられる重大な出来事でしたが、こうやって自然を糧としながら生まれてくる焼き物たちは、自然の中でしか生きられない人間の暮らしの原点に、つながっているように思います。

会津は線量が低いにもかかわらず、常に「自然」に対して放射能への疑念を感じながらの生活は、人間としての生き方の基本を奪われてしまった気がします。

会津の方たちが自然釉や灰釉をことさら美しく思ってくださるのは、そんな当たり前の自然の貴さを、痛いほど分かっているからかもしれません。

草來舎 会津展示会は9月2日(日)まで。詳しくはこちらのページで。

●今日の歳時記●

夏の空は、何だか劇的です。朝早く出かけたとき、山の稜線をまたいで、雲が流れ落ちて来るのを見ました。まるで大きな滝のように。

今年はいつまでも暑い日が続いています。いつもなら秋の雲が出てきてもいい頃なのに、毎日照りつける日差しと共に、モクモクの夏雲が青空に広がっています。

夕方、局地的に雨を降らせる雲。何年か前までは、こんな雨の降り方はなかったのに。この日も、ピカピカと光る大きな雲が西の空に広がっていました。この雲の下は、きっと雷雨だろうな。

一日に何回も空を見上げながら、この空の下で自然に抱かれて生きている幸せを噛みしめています。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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