草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

藁灰釉の引き出物

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 10月 1日 月曜日
■写真をクリックすると拡大表示します。ぜひ、ご覧ください!■

ご注文頂いていた引き出物の鉢が焼き上がりました。依頼主は泰阜村で暮らし、ご結婚されるお二人。

鉢の形や色合いなど、依頼主が一からオーダーしました。

丸みを帯びた、盛鉢にもサラダボウルにも使えるやさしい形。釉薬は藁灰釉です。

この藁灰釉は、お二人が手掛けた田んぼの昨年の藁で仕立てました。

藁灰釉は掛ける釉薬の厚みによって色合いが大きく変わります。やさしいふんわりとした風合いと、多様な色調が藁灰釉の見所の一つです。

鉢の側面にはお二人の手作りの陶印を押しました。

お二人のご結婚を祝福する方たちに、お二人の思いが届く品となりますように。

●今日の歳時記●

暑かった今年の夏も、お彼岸を過ぎてやっと秋の気配です。

この時期になると毎年赤い花火のような彼岸花が咲きます。スーッと茎を伸ばして一気に咲いて、秋の訪れを知らせてくれる花です。

稲刈りの予定だった先週末は台風が到来。

せっかく稲刈りしても台風の強風で稲架が倒れてしまっては大変。稲刈りは残念ながら延期となりました。

幸いにもこの辺りでは被害は大きくなかったようですが、林檎の枝が折れたり、実が落ちたりしていて胸が痛みました。

(慶)

 

«       »

工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●10月14日(日)~21日(日)、JR品川駅近く「スペース高輪」にて、展示会を開催中!
展示会詳細、作家在廊時間などはこちらのページをご覧ください。

 

営業日カレンダー

  • 今月(2018年10月)
      1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31      
    翌月(2018年11月)
            1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30  
    (      発送業務休日)

検索

 
 
にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ


Copyright (C) 草來舎. All Rights Reserved.