草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

穴窯の作品制作、追込み中

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 11月 19日 月曜日
■写真をクリックすると拡大表示します。ぜひ、ご覧ください!■

11月末から12月初めにかけて焚く、穴窯の作品制作が佳境です。

穴窯は登り窯より原始的な窯。

登り窯ほど温度は上がりませんが、荒々しくて豪快、より土物っぽい上がりの作品が生まれます。

写真は、鉄分が強い荒い土で挽いた、小さな水盤。

釉薬を掛けない焼締や、藁灰釉を掛けて、この世に二つとない一点物を狙います。

同じく赤い土で、少し厚めに成形した小さな角皿。

表面に印を押し、表情を出しました。藁灰釉や長石釉を掛け、炎の強い場所に入れて、しっとりとした石のような器が生まれることを期待しています。

これから素焼きや窯詰め、薪割りと、気の抜けない日が続きますが、年に一回の穴窯の窯焚き、寒さに負けずに頑張らなきゃ。

●今日の歳時記●

隣のNPO の施設に、スプーンづくりのワークショップにいらした木工家の方から、なめこを頂きました。

スーパーなどで売っているなめこは小さいけど、大きい方が香りも強くておいしいんだって。

さっそくNPOのスタッフが、おろし和えとなめこ汁にしてくれました。

あー、森の香り。

キノコ臭さのない、さわやかな滋味。

うまい!!

(葉子)

 

«       »

工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

営業日カレンダー

  • 今月(2017年12月)
              1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31            
    翌月(2018年1月)
      1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31      
    (      発送業務休日)

検索

 
 
にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ


Copyright (C) 草來舎. All Rights Reserved.