草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

穴窯の窯詰め中

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 11月 26日 月曜日
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今週末に焚く、穴窯の窯詰めが終盤です。

まさに穴倉のような窯の中で作業中。

この窯詰めで炎の流れや蓄熱の仕方などが決まります。

まさに窯焚きの成否は、この窯詰めにかかっているのです。

この窯焚きには、ふだん一緒にものづくりの教室を行っている山村留学の小中学生も参加します。

彼らは作品作りはもちろん、山での薪の準備から薪割り、窯詰め、窯焚きと全ての作業に取り組む、大人顔負けの仕事人集団です。

窯詰めが終わったら、窯を乾かすために少しずつ火を焚いて、「あぶり」を始めます。

体力、知力勝負の三日間がもうすぐ始まります。

●今日の歳時記●

鮮やかに色づいた木々も段々と葉を落とし始め、初冬の冴えた空気の中に、その枝ぶりの影が美しい季節になってきました。

そんな木々の中で、柏の木だけは葉が枯れても落葉しません。

どんなに冷たい風が吹いても、春までこのまま。

葉が付いていても、寒い冬に消耗しないのかしら。なぜ葉を落とさないんだろうと不思議に思うけど、柏には柏の生き方がきっとあるんだ。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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