草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

穴窯・子どもの作品WEB展覧会その1

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2012年 12月 12日 水曜日
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先々週、穴窯を一緒に焚いた子ども達の作品を紹介します。今回はその第一弾。

これはお父さんとお母さんのために小5の男の子が作ったマグ。彼の絵付けは大胆に筆が走る。

左は燭台と花瓶。花瓶には、長石釉の上に自然釉がうっすらと掛かっています。

右は家族用の小皿。林檎灰釉の色合いがひとつひとつ違い、繊細な線刻が少し荒い形に華を添えています。

焼締の花瓶。手びねりの素朴な形に強い焼きがよく似合っています。野の花が合いそう。

左は同じく焼締のペンダントヘッド。窯の中の置き場所によって、自然釉の掛かり方が全く違います。小さくても存在感抜群。

右は焼締の「鼻」シリーズ。これを作った中1の男の子は、鼻の眼鏡置きを作ったら、鼻作りに夢中になってしまいました。

左は藁灰釉と松灰釉のコップ。右は松灰釉の皿。釉を掛けた上に、窯の中で薪で使う赤松の灰が飛び、ひとつひとつ違う表情を見せています。

林檎灰釉の急須と松灰釉のポット。少しかせた感じが穴窯らしい。この急須は小5の女の子がお母さんのために作ったもの。

焼締のアタマ。実はこれ、小物入れで、頭の後ろが開くのです。

子どもの作品には、薪窯の強い焼きに負けない妙な迫力があります。

奇をてらわない率直な形。その子の指先から現れる形は、その子そのもの。その子の人生の中で、今この時にしか作れないもの。

子どもの作品を手に取るたびに、貴いものだなあと感じます。

近いうちに第二弾も紹介しますね。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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