草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

雪損木の片付け

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2013年 3月 14日 木曜日
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長い冬がようやく明けようとしています。

今年は本当に寒い冬でした。

2月に湿った重い雪が降った折には、村内あちこちでたくさんの木が雪によって折れてしまいました。

私達が窯焚きの赤松を伐ったり、村の子ども達の学びの場でもある「あんじゃねの森」へ続く林道も、雪で折れた木が道をふさいでしまいました。

この林道は、森に触れることが少なくなった泰阜村の子ども達のために、昨年私達が村の人達と開けた道です。

私が立木の伐倒を担当したので、この道には思入れも深い。

そこで、仲間と共に雪損木の処理に出動。

雪で折れた木は3本でしたが、それに加えて、道に覆いかぶさっていた木も7~8本伐り倒しました。

赤松の枝を払って根元から切り離し、薪のサイズに玉切りして持ち帰り。

この薪も、来年の窯焚きに使います。


半日ほどで無事に処理が済んで一安心。

これでまた、子ども達も安全に森を訪れることができます。

春がやって来て、今年もたくさんの子ども達が森を訪れてくれるのが楽しみ。

林道のわきの日向に、マンサクの花が咲いていました。

春一番、森に咲く花です。

枝いっぱいに花を付けることから、豊年満作の意味だとか、春真っ先に咲く、「先ず咲く」の転訛からマンサクという説などがあります。

春の知らせが嬉しい山仕事の一日でした。

(慶)

 

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信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

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