草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

蔵の神様の修理

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2013年 4月 5日 金曜日
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今日は朝のうちは冷え込んでいたものの、ぐんぐん気温が上がっていっきに春の陽気です。

先日、ご近所のおばあさんから「蔵の神様を修理してほしい」との依頼を受けました。

蔵の神様

蔵の屋根で鬼瓦のように神様として祀ってあったものが、蔵の改修で取り外され、保管してあったものだそうです。

右の足が欠けてしまっています。

このおばあさんの家の脇からは粘土が出て、かつては瓦を焼く窯があったそうです。

そこで焼いたのものではないかということです。

なかなか力強い造形。松葉などを燃やして黒色や銀色に炭化させています。

泰阜村の陶工の原点ともいえる仕事に出会えて、嬉しくなりました。

大切に直して、また蔵の守り神として鎮座してほしいと思います。

●今日の歳時記

春の花

タラの芽

この暖かさで工房の前に増やしているタラの芽も芽吹いてきました。

うん、タラの芽の天麩羅は、この季節の最大の(笑)楽しみ。

ムスカリの花

十何年も前に友人に植えていただいたムスカリ。建物の建て替えや客土の後にも生き残って、この季節に必ず花を咲かせてくれます。

何もしてあげてないのに、必ず巡って来てくれるのが、春のありがたさです。

(慶)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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