草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

泰阜・山菜採り付き陶芸教室

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2013年 4月 29日 月曜日
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この三連休は、知人に頼まれての2泊3日の陶芸教室開催でした。

参加者は子どもも含めて10名。

新緑の泰阜で、のんびり作陶したり、散歩したり、おいしいご飯を作ってみんなで楽しく食べたりの3日間。ご飯は山菜の季節なので、山の恵み満載の食事でした。

山菜採り

お天気にも恵まれ、暑くもなく寒くもなく、今は一年で一番爽やかな季節です。

ご近所の方の好意で、竹林でタケノコを、その前の原っぱでワラビを採らせてもらいました。

タケノコとワラビ

これはちょっと大きくなり過ぎたタケノコとワラビ。タケノコもちゃんと採ってやらないと、竹が増えすぎてしまいます。

泰阜もお年寄だけの世帯が増えて、タケノコを採り切れないお宅も多くなってきました。

セリとタケノコ山の恵みの夕食

この日の夕食は、タケノコ尽くし。

タケノコ汁にタケノコご飯、若竹煮に姫皮の梅肉和え。セリのお浸し。山椒の葉っぱも、もちろん山からの頂き物。

採れたてのタケノコは、色も白くてえぐみもなく、清々しい。

ちなみに昼食はタラの芽と山ウドの天麩羅うどん。

タラの芽が山菜の王様なら、山ウドは山菜の女王かな。独特の気品のある香りと、瑞々しくて潔い食感。

冬が寒くて長い分、この春の恵みは何とも言えず嬉しいもの。それを都会から来た皆さんと分かち合い、皆さんに里山の豊かさを体感して頂けるのも、泰阜の自然あってこそ。

そしてこの環境を守り、地道に生きてきた村の人達があってこそです。

もちろん、今回は陶芸教室、食べてばかりいたわけではありません!

掻き落としのお皿

主に皆さん自宅用のMy 食器を制作。ご飯茶碗、湯呑、パスタ皿、前菜皿。納豆鉢にランプシェード。

自分の暮らしを彩り楽しくするもの、毎日使う大切な器。それを自分の手で生み出すのは、とても豊かなこと。

山里の工房で、季節の恵みも満喫しながらの制作。

私達も楽しい3日間でした。

みんなの力作

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
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お知らせ

●9月24日(日)~10月1日(日)東京展示会開催!
ご案内ページはコチラのページです。大越、丸山の在廊時間は上記ページの下段でご案内しています。

●10月7日(土)8日(日)、金津創作の森クラフトマーケット(福井県あわら市)に出店します。

 

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