草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

灯油窯がやってきた

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2013年 5月 26日 日曜日
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灯油窯をもらいに、新潟県長岡市まで行ってきました。

長岡にいる大学時代の旧友が、使わなくなった灯油窯を譲るよと声を掛けてくれたのです。

いつも帰省で使っている道なのに、600キロの窯を積んで走ると、ずいぶん遠く感じました。

重量物は学生の頃からいろいろと積んで走ってきましたが、今回は重心も高くて冷や汗もの!

道路の起伏や傾斜にも神経を使ってゆっくり運んできました。

日本の高速道も、場所によってこんなにも凸凹があるのかと改めて気づきました!

何はともあれ無事に到着!

いつもお世話になっている地元のH氏に、ユニックを借りての設置です。

灯油窯到着!

H氏のユニックで積み替え

さあ、いよいよ窯小屋へ!

慎重に搬入!灯油窯をコロで動かす

600キロを超える窯も、鉄管のコロで大人一人で転がせます。

ちょうど帰って来た子どもに、コロの入れ替えを手伝ってもらいながら、何とか設置終了!

ようやく灯油窯設置完了!

この灯油窯は、普段使っているガス窯の3分の1くらいの大きさ。いろいろと小回りのきいた焼成ができそうです。

6月の名古屋展示会の作品が焼き上がったら、この窯で、いつもはやらない酸化焼成や、いろいろと焚き方を変えて焼いてみようかなと思っています。

今までとは違った作品が展開できそうで、試し焼きが今から楽しみです。

(慶)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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