草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

新年・今年もよろしくお願い致します

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2014年 1月 10日 金曜日
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松の内も過ぎましたが、おけましておめでとうございます。

本年も工房草來舎をよろしくお願い致します。

お正月は慶と葉子の双方の実家でのんびり。

慶の故郷、会津若松の新年の縁起物、起き上がり小法師を買い求めてきました。

草來舎 仕事始め

親指の先ほどの大きさのまるい形。指ではじくとコロンとまた起き上がる様子が、なんとも愛らしい。

本来は、毎年1月10日(つまり今日)に開かれる、会津地方の初市「十日市」で買い求め、一年の無病息災と家内安全を願います。

家族の人数よりひとつ多い数を買って、そのひとつが、災いを引き受けてくれるということ。

ひとつひとつ手描きの顔は、笑い顔に見えるもの、泣き顔や怒り顔に見えるものもあって、なるべく穏やかに微笑んでいるものを選びました。

そして下の写真は、泰阜を含む伊那地方の正月飾り「おやす」。

草來舎 仕事始め

神様の食べ物を入れる器という意味があるそうです。

年末年始は毎年帰省しているため、泰阜で過ごすことはないのですが、こんな地域のお正月の風習に触れずにきたのはもったいないな。

明後日は地区の神社でどんど焼き。各家庭のおやすもここで燃やされます。

草來舎

年が明けてますます寒さが増してきた泰阜。

冬枯れの山々、枯れ草の土手。厳しい季節ですが、冷たい風の中にも柔らかな陽射し。

真冬の凛とした、新年の空気の中にいると、シャンとした仕事をしろよという気持ちになります。

あとひと月もしないうちに、一年で一番大きな仕事の登り窯の窯焚きがあります。

作品作りに素焼き、釉掛け、窯詰め、薪割り、薪割り、薪割り、薪割り。

シャンとして、頑張ろう。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●9月24日(日)~10月1日(日)東京展示会開催!
ご案内ページはコチラのページです。大越、丸山の在廊時間は上記ページの下段でご案内しています。

●10月7日(土)8日(日)、金津創作の森クラフトマーケット(福井県あわら市)に出店します。

 

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