草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

焼締自然釉手付花入 [f0002] 58,000円

 カテゴリ : 商品, 商品ジャンル, 焼締自然釉, 花入・花器・花瓶, 花瓶, 釉薬 | 2010年 10月 20日 水曜日
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f0002

焼締自然釉手付花入  (f0002)

販売価格(税込)
¥58,000
在庫状態 : 在庫有り

伊賀古来の形である、手付の花入れです。

手付の花入れは手がアクセントとなって花を生けるにも独特の趣があります。

この花入れは、窯の中でも薪の炎がすぐそばで燃えさかって熾きも溜まり、1300度近い高温になる場所に立てて焼きました。釉薬は一切掛けておらず、すべて赤松の薪の灰と土とが、窯の中で融けあってできた「自然釉」の作品です。

自然釉は、窯の中で器が高温になり光を放つ頃になってようやく、降りかかった赤松薪の灰が融け始めて自然と釉薬になります。釉は粘りをもつため灰が乗って徐々に厚くなり、より複雑で深い色合いが生まれてきます。この作品は二回窯に入れて焼いているため、さらにたっぷりとした「自然釉」の景色を持っています。

片面は灰を含んだ熱い炎が十分に吹き付けられ、黄金色から深草色の自然釉が豊かに流れています。もう片側は、縮れた自然釉と窯変が織りなす全く別の表情を見ることができます。酸素を豊かに含んだ炎で焼かれた「自然釉」は、明るさと暖かさをもって、生ける花を選びません。櫛目や線刻に溜まった釉の変化も見所です。

桐箱はご注文を受けてからの製作となります。2週間ほどお時間が掛かります。桐箱が不要な方はご注文の際、その旨をお伝えください。

口径 9.5センチ 底径 10.8センチ 高さ31.6センチ 桐箱付
登り窯焼成
作=慶

数量
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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ


●年末年始休業のお知らせ

2018年12月29日より2019年1月5日まで発送休業日となります。メールでのお問い合わせには対応いたします。
●12月13日~16日、登り窯を焚きました。窯焚きの様子はブログをご覧ください。
●2019年最初の展示会は、6月中旬に日本橋髙島屋での予定です。

 

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