草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

薪窯の薪出し作業をやりました

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2014年 11月 17日 月曜日
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この週末、薪窯の薪を山から伐り出す作業をしました。

いつも焼き物を一緒にしている山村留学の子どもたちとの協働作業です。

ほんとうに頼りになる子どもたち。

今回も頑張りました!

穴窯や登り窯の燃料は赤松。

赤松は泰阜村の代表的な木の一つです。

今回の現場は泰阜村の村立の公園、「アイパークやすおか」。

この公園も作られて20年が経ち、たくさんの人の手が入って年々魅力的な場所になってきました。

このところ地域の山野草を増やしたり、鳥や蝶が集まるような草花を植えたりしています。

今回いただく赤松も、そういった流れのなかで伐られたもの。

伐られた赤松や姫小松の丸太を、薪窯の燃料として譲り受けることになりました。

薪を山で腐らせるより、薪窯の燃料に有効に使ってくれとのご好意です。

ボブスレー 泰阜村 あいパークやすおか 

今回の作業現場から見た、あいパークやすおかのドリームボブスレー。全長522m、子どもたちに大人気!

伐倒 

今回は村のおじさんたちによって既に伐倒、玉伐り済み。感謝!薪窯 赤松 登り窯

あとはひたすら山の斜面から下ろして、トラックに積んで窯との往復です。

登り窯 薪窯 灰釉 自然釉

樹齢55年、樹高25m近くの丸太は運ぶにも転がすにもなかなか大変!

薪窯

みんなで力を合わあせて丸太を車近くまで運び、トラックの荷台へ運び上げる。

ここからは本当の力勝負。

小さい子から頑強(!)な大人まで、みんなよく頑張りました。

腕はパンパン、腰はヒリヒリ、背中は悲鳴をあげてます。

朝早くから日暮れまで、1tトラックと軽トラそれぞれに6往復!

よく運びました!

ここ一番、みんなで声を掛け合ってなんとかやり遂げる面白さ!

働くって本当に面白い!山仕事のたびに思います。

みんなが汗を流して綺麗になった山には、ツツジやガマズミ、山野草などが植えられます。

3年後5年後、10年後の公園の様子が楽しみです。

泰阜村のみなさんに改めて感謝です。

(慶)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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