草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

登り窯・草來舎の作品・林檎灰釉の器

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2015年 3月 10日 火曜日
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草來舎の今年の登り窯作品紹介、第二弾。

今回は林檎灰釉の作品です。

登り窯 草來舎 林檎灰釉 灰釉 鉢 和食器

信州特産の林檎。

その木の灰で釉を仕立てると、土との組み合わせや焼き方によって、青白色から紫色までを発色します。

登り窯 草來舎 林檎灰釉 灰釉 鉢 和食器

登り窯などの薪窯で焼くと、さらに透明感が増し、深い色合いになります。

登り窯 草來舎 林檎灰釉 灰釉 鉢 和食器

そこに登り窯の薪の赤松の灰が部分的に掛かると、より複雑な表情に。

登り窯 草來舎 林檎灰釉 灰釉 鉢 和食器

手前は鉄分の強い赤い土。奥は白い土。

同じ林檎灰釉でも、土によってこんなに色が違います。

登り窯 草來舎 林檎灰釉 灰釉 鉢 和食器

奥の鉢の高台脇。

高台裏の土が見えている部分は、白い土が炎に当たって赤く発色。

豊かに流れる林檎灰釉は、幾重にも色が重なり、見ていて飽きません。

上記の鉢三点は、草來舎オンラインショップでお買い求め頂けます。

登り窯 草來舎 林檎灰釉 灰釉 徳利 ぐい呑 酒器 和食器 

林檎灰釉の徳利とぐい呑。

林檎灰釉のたっぷりとした釉調は、少し大ぶりの形に合うようです。

登り窯 草來舎 林檎灰釉 灰釉 徳利 ぐい呑 酒器 和食器 

これは別のぐい呑の見込み。

林檎灰釉独特の青が見込みに溜まり、深緑色から青が重なり合いながら発色。

日本酒のトロリとした透明感の底に、この色が揺らめくのは、なかなかいいものではないかと思います。

草來舎のその他の林檎灰釉の器の販売はこちら

※今回の登り窯焼成の酒器のオンラインショップでのご紹介は、4月からとなります。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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