草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

ものづくりの街、三条でのクラフトフェア

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2015年 6月 25日 木曜日
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先週末の6月20日、21日は、新潟県三条市で開催された「三条クラフトフェア」に出展してきました。

初出展のクラフトフェア、天気も雨予報で少し心配でしたが、大雨に祟られることもなく、無事に終了しました。

三条クラフトフェア 草來舎 和食器販売

三条市の槻の森運動公園内、広い芝生広場を中心とした会場に約200店舗。

他のクラフトフェアと同様、陶器や木工、金属、皮革、ガラス、染織など、クラフト作家が自身の作品を直接展示販売します。

三条クラフトフェア 草來舎 和食器販売草來舎も、信州天然灰釉の器を多数取り揃えて出展。

灰釉の美しさと、登り窯焼成の焼きの深さ、頑丈さを、お客様に少しでもお伝えできたかなと思います。

新潟県三条市は、お隣の燕市と共に、刃物や金属加工で有名なものづくりの街。

いらっしゃるお客様も、モノづくりや、モノそのものに対する理解や愛着が深いように感じました。

そして地元ならではの出展者も。

三条クラフトフェア 草來舎 和食器販売 三条クラフトフェア 草來舎 和食器販売

これは三条市のお隣、桐箪笥で有名な加茂市のタンス店の店舗。

奥にはもちろん桐箪笥も展示してありましたが、手前には桐のかわいい小物類が。

漆塗りの桐のお盆も並んでいました。

桐は軽くて、ちょうど四角いお盆を探していたので、迷わず購入。

三条クラフトフェア 草來舎 和食器販売そして地元三条の鑿鍛冶職人の田齋氏親子の店舗も。

箱フイゴの体験を1日限定5名で行っていて、慶は思わず仕事を忘れて体験に参加しそうになっていました。

三条クラフトフェア 草來舎 和食器販売三条クラフトフェア 草來舎 和食器販売

奥には宮大工、故宮本常一棟梁監修で古文書から再現した槍ガンナも置いてあり、檜を削るところも見せてもらいました。

田齋氏に「やってみる?」と聞かれましたが、滅相もありません。

さすが三条、興味深い出展者がいらっしゃって、面白いフェアでした。

そして他の地域でのクラフトフェアに比べ、ご飯茶碗も大きいものが売れるのと、徳利やぐい呑がよく売れたのも、米どころ、酒どころの土地柄だからでしょうか。

ちなみに静岡県や長野県では、湯呑やマグがよく売れます。地域性は面白いですね。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

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●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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