草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

会津展示会のぐい呑の選品

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2015年 8月 23日 日曜日
■写真をクリックすると拡大表示します。ぜひ、ご覧ください!■

今週末には会津展示会へ出発です。

ぐい呑の最後の追加分の選品をしました。

陶器 自然釉 灰釉 くらしのうつわ 薪窯ぐい呑は小さな器ですが基本的に一点ものです。

良い土を特に吟味して、気を入れて作ります。

薪窯の中でも特等席に置いて焼成。

薪窯の長時間の焼成で焼き抜かれるので、様々な表情の器が生まれてきます。

展示会の限られたスペースにどの酒器を展示するのか、悩みどころです。

林檎灰釉 灰釉 薪窯 個展写真上は、草來舎の代表的な釉薬の「林檎灰釉」です。

ぽってりとしたほの青い白色は、他ではなかなか得られない色。

炎の加減や土との相性で千変万化の、気難しい釉薬でもあります。

いちばん選品に悩むのがこの釉薬です。

藁灰釉 斑唐津 灰釉 薪窯 田んぼの藁とドングリがなる楢の木の灰の「藁灰釉」のぐい呑です。

藁灰の温かみがある白色が何とも言えません。

個人的に大好きな釉です。

志野釉 長石釉 灰釉 薪窯「志野釉」のぐい呑です。

長石という、石だけの釉薬をかけて焼いています。

ガスや電気の窯ではなかなか溶けない釉薬です。

百時間、薪窯の炎に焼かれて出た色合い。

草來舎の薪窯ではサヤに入れずに焼成しているので、炎や灰の表情が豊かです。

信楽 伊賀 自然釉 登り窯 薪窯信楽や伊賀の土の「自然釉」ぐい呑です。

百時間に及ぶ赤松薪の焼成による、炎と降灰でできた景色が見所。

長時間薪窯焼成する、草來舎ならではの器です。

薪窯 自然釉 信楽焼 伊賀焼 常滑同じく自然釉のぐい呑。

鉄分を多く含む土の無釉の器を「南蛮」と呼びます。

信楽や伊賀の白土とは違う渋さがあります。

これから秋から冬の一献にふさわしい酒器です。

会津は酒処でもあり、美味しい酒蔵が目白押し。

日本酒を愛するお客様も多くいらっしゃいます。

今年の新作のぐい呑を多数展示いたします。

お近くのお客様は是非お出かけください。

お待ちしております。

展示会情報はこちらのページをご覧ください。

(慶)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●11月の休業日のお知らせ
11月5日(日)~16日(木)、休業致します。商品発送、お問合せメールへの返信もお休み致しますので、よろしくお願い申し上げます。

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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