草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

登り窯の窯詰め、そして薪割り

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2016年 2月 7日 日曜日
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昨日から登り窯の窯詰めが始まりました。

一緒に窯を焚く山村留学の子ども達、スタッフ総動員で、まるまる4日は掛かる大仕事。

子ども達やスタッフの作品、そしてもちろん草來舎の作品。

千個近い様々な作品を、形や大きさ、釉薬の種類によって適材適所に詰めていく難しい作業。

登り窯 窯詰め 草來舎

窯の中の作品の置き方で炎の流れが決まり、窯焚きの成否が決まる窯詰めは、子どもだって真剣勝負。

子どもだからといって誰かが中途半端な仕事をしてしまうと、全体のバランスが崩れてしまうので、きちんとした確実な仕事が求められます。

彼らは昨年の12月にも登り窯を焚いているので、仕事の飲み込みが早い!

窯焚きをイメージしながら、着実に詰めていきました。

登り窯 窯焚き 薪割り 山村留学 草來舎 陶芸教室 造形教育 美術教育

窯詰めと同時に、昨年秋に山から出してきた赤松の薪割りも。

次回の登り窯用の薪です。

登り窯 窯焚き 薪割り 山村留学 草來舎 陶芸教室 造形教育 美術教育

彼らはお風呂とストーブが薪なので普段から薪割りはしていますが、いつもこの時期に登り窯用の何百本という丸太を割り続けることで、ますます薪割りが上達。

小学生は中学生、中学生は大人の薪割りを見て、負けるものかと頑張ります。

中学生の男の子は、大人の男性にかなわなくて悔しい思いもしながら、大人の女性の力を抜いていく瞬間もあり、自分が大人の男になっていくことをちょっぴり感じるとき。

都会では特に暮らしの中から力仕事が消えてしまっていますが、子ども時代に力を振りしぼって働くことは大切だなと、子ども達が薪割りを頑張る姿を見るといつもそう思います。

登り窯の火入れは11日。

それまで窯詰めが続きます。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
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11月5日(日)~16日(木)、休業致します。商品発送、お問合せメールへの返信もお休み致しますので、よろしくお願い申し上げます。

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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