草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

来年用の林檎薪がやってきた

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2016年 4月 19日 火曜日
■写真をクリックすると拡大表示します。ぜひ、ご覧ください!■

毎年春になると、(山村留学)暮らしの学校だいだらぼっちに、林檎農家さんから電話が掛かっていきます。

今年も、剪定した枝や古木を伐ったから、取りにおいで、と。

だいだらぼっちに山村留学している子ども達と草來舎は、1年を通じて様々なものづくりに一緒に取り組んでいます。

子ども達が暮らしている母屋も、草來舎が使っている工房も、ストーブは薪ストーブ。

林檎の薪はストーブには最適。ゆっくりときれいに燃えて、煤もたまらない。

毎年春に薪をいただいて、割って薪小屋に積み、夏に乾燥させて、冬に使います。

ひと冬ストーブで燃やしてたまった灰は、草來舎の釉薬の原料に。(詳しくはコチラ

いつもはだいだらぼっちの子ども達とスタッフが薪を取りに行ってくれていますが、今年は一緒に行く時間が取れました。

草來舎 灰釉 和食器 りんご灰釉 

伊那谷は天竜川沿いの河岸段丘に、林檎園が点在しています。

これから5月は林檎の花の季節。

可愛らしい白い花が、谷のあちこちを彩ります。

草來舎 灰釉 和食器 りんご灰釉

農園の端には、伐った枝などが整然と積まれ、トラックに載せやすいようになっていました。

草來舎 灰釉 和食器 薪 りんご灰釉

子ども達とトラックに積み込み、だいだらぼっちへ。

草來舎 灰釉 和食器 薪 りんご灰釉

毎日少しずつ運び、今年の林檎薪はこれだけになりました。

草來舎 灰釉 和食器 薪 りんご灰釉

これで来年の冬も安心。来年の林檎灰釉も安心。

丹精込めて林檎を育てていらっしゃる農家さんの努力と、伊那谷の風土に支えられての草來舎の仕事です。

草來舎の林檎灰釉の作品はこちらのページで

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●11月の休業日のお知らせ
11月5日(日)~16日(木)、休業致します。商品発送、お問合せメールへの返信もお休み致しますので、よろしくお願い申し上げます。

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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