草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

登り窯の窯詰め

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2016年 12月 13日 火曜日
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15日に火入れをする登り窯の窯詰めが佳境です。

登り窯 灰釉 片口 酒器 草來舎 和食器 マグカップ登り窯 灰釉 片口 酒器 草來舎 和食器 マグカップ

夏から作りためた作品を、素焼きをして釉掛けをして、いよいよ窯に詰めていきます。

登り窯 灰釉 片口 酒器 草來舎 和食器 マグカップ 鉢

作品を窯に詰めていくことは、炎の通り道を作ること。

炎の流れの癖や特徴を考えながら、作品の形によって入れる場所を考えていきます。

釉薬によっても溶ける温度が違うので、適材適所、全ての作品を窯の中に納めなくてはなりません。

この窯詰めに失敗すると、窯焚きをどんなに頑張っても温度を上げることができないので、息の抜けない仕事が続きます。

登り窯 灰釉 片口 酒器 草來舎 和食器 マグカップ 鉢窯詰めと同時進行で、薪の準備も。

大割して1年以上乾燥させていた赤松薪を、さらに細かく割っていきます。

登り窯 灰釉 片口 酒器 草來舎 和食器 マグカップ

一回の窯焚きで使う薪の量は約600束ですが、そのうち小割りの量は約120束。

登り窯 灰釉 片口 酒器 草來舎 和食器 マグカップ 鉢

登り窯の横に、小割りの薪の束が積み上げられました。

これで薪は準備万端。

あとは窯詰めの仕上げを頑張るだけです。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

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