草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

新年明けましておめでとうございます

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 1月 6日 木曜日
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今日が仕事始め。仕事始めといっても、工房を少し掃除したりと、のんびりとしたスタート。

会津地方の縁起物「起き上がり小法師」写真は、慶の故郷、会津地方の縁起物「起き上がり小法師」です。会津では新春の10日の初市で買い求め、一年の無病息災を願います。厄除けで家族の人数+一つを買う慣わし。

手描きの顔は一つ一つ違って、笑っている顔や怒っている顔、情けない顔、優しそうな顔など、単純なだけに表情が豊か。コロンと転がした時の起き上がり方にも個性があって、たった五つを買うのにもあれにしようか、これにしようかと迷ってしまいます。

 素朴で、何気ないけど、人の手のぬくもりが伝わる風情。私達の焼き物も、こんな風でありたいなとも思います。このブログでは、今年も「器の仕事、食、里山の日々の暮らし」などを綴ってまいりますので、ご愛読よろしくお願い致します。(Y)

森の恵みの泰阜

森の恵みの泰阜今日もいい天気。雪の東北から帰って来ると、この快晴続きに驚きます。
新年早々のご注文の品を発送に出た帰り、泰阜村と天竜川を挟んだ反対側から、私達が暮らす集落が遠くにきれいに見えました。

写真真ん中の、少し開けた斜面に人家が点在している所が我が集落。遠くに見えるけど、車で15分だよ。奥の山脈は伊那山地。そのまた奥の少しだけ見える雪を被った頂は南アルプス。そしてこの山襞の底を、天竜川が縫うように流れています。

それにしても、こうして見ると、改めて森の恵みに支えられて仕事をしているなぁと実感します。

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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