草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

藁灰釉が生まれる田んぼ

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2017年 5月 29日 月曜日
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藁灰釉。

お米のワラを燃やして灰にし、長石や土灰と混ぜて釉薬にしたもの。

お米の国の日本では、全国の窯業地で古くから作られ、愛されてきた釉薬です。

灰釉 藁灰釉 鉢 和食器 草來舎 田んぼ 田植え色は土との組み合わせや焼き方によって、乳白色から茶褐色を発色。

どんな料理も受け入れてくれるような懐の深さがあります。

一見少し地味ですが、私はこの釉が一番好き。

草來舎の藁灰釉は、仲間が丹精している田んぼの藁から作っています。

灰釉 藁灰釉 鉢 和食器 草來舎 田んぼ 田植え先日の日曜日は、その田んぼの田植え。

五月晴れの田植え日和。

灰釉 藁灰釉 鉢 和食器 草來舎 田んぼ 田植え人海戦術で全部手植えですよ。

灰釉 藁灰釉 鉢 和食器 草來舎 田んぼ 田植え

田植えが終わった田んぼ。

早苗がそよぐのが、写真でわかるかしら。

灰釉 藁灰釉 鉢 和食器 草來舎 田んぼ 田植え

緑が輝き、山々の陰影深く、まさに風薫る5月。

灰釉 藁灰釉 鉢 和食器 草來舎 田んぼ 田植え慶は田植えをしながら野芹を摘みました。

慶のふるさと会津では、葉の部分より根の方が香りが強いので貴ばれるのですって。

根のきんぴらと葉のお浸し。

ほろ苦く野趣に富んだ、初夏の香り。

左のきんぴらを盛った鉢は藁灰釉。

灰釉 藁灰釉 鉢 和食器 草來舎 田んぼ 田植え

秋が過ぎて稲刈り、脱穀が終わると、この田んぼの藁を燃やして灰を取り、釉に仕立てます。

草來舎の藁灰釉の作品は、こちらのページでもご覧いただけます。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

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