草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

雪の山仕事・仕事納め

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2010年 12月 25日 土曜日
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登り窯や穴窯の窯焚きに使う薪を仲間と山へ取りに昨日は、来年の登り窯や穴窯の窯焚きに使う薪を仲間と山へ取りに行った。

電線に掛かる樹高20mを超える赤松を、電力会社で伐ったものを譲ってもらったのだ。戦後に自然に発芽した赤松が伸びて電線に掛かるようになり、支障木として処理されたもの。

赤松は建築の梁材として日本の建築には欠かせないものだが、最近は輸入材に押されてトンと人気が無い。建材やチップにも使われないような材は、そのまま放置されることも多い。そんな材を薪窯の燃料にする。

この日、私達の工房周りでは粉雪がちらつく程度だったが、薪を取りに行った山は標高が高く、一面の銀世界だった。冬が山仕事の季節とはいえ、最近は冷えるのが辛くなってきた。

翌日は私の集落も真っ白、久しぶりのホワイトクリスマスとなった。

今年の仕事はこれで終わり。これから工房と自宅の大掃除をして(実はこれが大変なのだが)、年末年始は双方の実家に帰省します。
草來舎の工房

今年も一年間、いろいろな人に支えられた年でした。どうもありがとうございました。皆様、よい年をお迎えくださいね。来年も工房草來舎をよろしくお願い致します。

(葉子・慶)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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