草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

東京展示会準備、着々 その1

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2017年 9月 8日 金曜日
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9月24日(日)からの草來舎・東京展示会。

只今準備の真っ最中。

制作は終了、あとは窯焚きと仕上げ。そして値付けや梱包作業。

まだまだ忙しい日が続きます。

昨日、今日は釉掛けと窯詰め作業でした。

草來舎 展示会 和食器 展示即売 灰釉 品川

素焼きが済んだ作品を、ひとつひとつ丁寧に水拭きしてホコリを取り、絵付けなどをして釉掛け。

写真はスープボウルやお玉置、蕎麦猪口など。

草來舎 展示会 和食器 展示即売 灰釉 品川

釉の厚さや掛け具合で、同じ釉でも全く異なる風合いに焼き上がるので、慎重に神経を使う仕事です。

ここまでどんなに形を作ってきても、釉掛けに失敗すれば思った通りの仕上がりにならない!

焼き物は、どの工程も気が抜けません。

草來舎 展示会 和食器 展示即売 灰釉 品川

手前のバケツは藁灰釉。

お皿に釉掛けしているのは林檎灰釉。

奥のバケツは楢灰釉。

灰釉は釉の段階では灰色(灰なので当たり前!)ですが、同じ灰色と言っても草木の種類でだいぶ違います。

藁灰は黒に近く、林檎灰は少し青みがかっていて、松灰は茶色っぽい。

それが焼いてみると・・・、

草來舎 展示会 和食器 展示即売 灰釉 品川

藁灰釉は乳白色から茶褐色。

草來舎 展示会 和食器 展示即売 灰釉 品川

林檎灰釉は青白色から紫青色。

草來舎 展示会 和食器 展示即売 灰釉 品川松灰釉は若草色から深緑色。

土との組み合わせや焼き方で、こんなにも豊かな色が生まれます。

明日は展示会前の最初の窯焚き。(あと2~3回は焚く予定)

早起きしなきゃ。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●9月24日(日)~10月1日(日)東京展示会開催!
ご案内ページはコチラのページです。大越、丸山の在廊時間は上記ページの下段でご案内しています。

●10月7日(土)8日(日)、金津創作の森クラフトマーケット(福井県あわら市)に出店します。

 

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