草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

森へ

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2018年 10月 10日 水曜日
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草來舎は年に2回登り窯を焚いています。

薪は赤松。

1回の窯焚きに使う薪の量は約600束。1年で1200束以上です。

その全ての薪を、私たちは泰阜の山から伐り出していて、薪を買ったことはありません。

しかし私たちは自分の山を持っていないので、村の方たちにお世話になりながら山に入らせて頂き、その山の未来の姿を山主と考えながら、間伐と手入れを兼ねて伐倒、薪を出しています。

今年薪を出させてもらうのは、泰阜の小学校の元学有林。

長らく放置されてきた森を、ここ10数年で手入れを重ね、自然を楽しみ学ぶ場として活用してきました。

その森の赤松が10数本枯れ、そのままでは危険なので伐倒処理をしてきました。

20181008支障木伐倒

森は人が手を入れないと荒れてしまいます。

木々が冬越しの準備を始める11月、来年の登り窯用の赤松を伐倒する予定です。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●東京展示会、盛況のうちに無事に終わりました。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
本年の展示会はすべて終了致しました。
2019年最初の展示会は、6月中旬に日本橋髙島屋での予定です。

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