草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

稲刈り・この稲藁が釉薬に/田本神社祭礼

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2010年 10月 17日 日曜日
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稲刈り今日は仲間の田んぼの稲刈り。

泰阜村の田んぼは、急傾斜地が多く、一枚一枚の田んぼが小さくて、田植えや稲刈りの大きな機械が入れません。山間地の米作りは、とても手間が掛かります。

地域の高齢化も進み、稲作が続けられなくなっている田んぼも多くあります。

この田んぼも私達の仲間が、そんな田んぼを借りて手を掛け、稲刈りまでこぎ着けました。

この稲藁が釉薬に私達は春から夏に掛けては多忙で、数回しか草抜きに参加できませんでした。稲刈りには慶が参加。今年は豊作だそうです。

険しい山あいに、黄金色の段々が広がる風景は感動的。この厳しい地に稲作を続けてきた先人の労をいとわない日々に、ズクのない私達は頭が上がりません。

この尊い田んぼから生まれた藁を燃やして、今年の藁灰釉を、これから作っていきます。

 

田本神社祭礼

今日は地元の氏神様の秋祭り。神主さんの祝詞の後、小学生の女の子4人が舞を奉納する「浦安の舞」。ウチの娘も小学生の時にお役目をいただきました。
田本神社祭礼田本神社祭礼

 

少し前までは、集落中の人が家族でお重を持って集まったそう。稲刈り後のホッと一息する時だったのでしょう。

今でも節目節目には、お祓いをしてもらったりと、地域にとっては大切な氏神様です。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
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