草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

可愛いや林檎/冷たい冷たい粘土作り

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2010年 11月 8日 月曜日
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可愛いや林檎信州の秋といえば林檎。林檎園にも真っ赤な林檎が実っています。

私は、恥ずかしながら長野に来るまで、林檎が木になっているのを見たことがありませんでした。

木になっている林檎って、(育てるのは大変だけど)とても愛らしい。

最近は大きな古木から新種に変える農家も多く、その切った古木や剪定した枝を貰って来て、灰にして、林檎灰釉を作ります。果樹はストーブの薪に最高。一冬たっくさん燃やしても灰はほんの少ししか取れないので、まさに貴重品。

林檎灰釉は、津軽と並ぶ林檎王国、信州ならではの釉薬です。
 
 
冷たい冷たい粘土作り

冷たい冷たい粘土作り冬であろうと水仕事の毎日。

今日は作品作りで出た削りカスを、まとめて水で戻して、水分を抜いて、練って、の作業。

冬は粘土が氷のようになっていて、触ると脳天まで突きぬけるように冷たい。

まだ初冬だけど、冬が始まるこの時季が、一番春が待ち遠しい?

ま、今は土練機もあるし、蛇口をひねればお湯も出るし、これで冷たいとか言っていたら、昔の人に笑われちゃうけどね。
 
 
(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
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