草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

「灰釉の器・自然釉の花入」展@日本橋髙島屋S.C.のお知らせー終了しました

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし], 展示会のお知らせ | 2020年 5月 25日 月曜日
■写真をクリックすると拡大表示します。ぜひ、ご覧ください!■

工房草來舎「灰釉の器・自然釉の花入 展」のご案内

 

6月2日(火)~8日(月)、日本橋髙島屋S.C.本館7階、和食器売場、器百選コーナー(中央エレベーター降りてすぐ)にて「工房草來舎・灰釉の器・自然釉の花入 展」を開催します。

林檎の木や藁、松などの灰から仕立てた灰釉の器、登り窯による焼締自然釉の器や花入れなど、約300点を展示即売いたします。

草來舎の器は、登り窯で60時間以上焼成しています。薪窯焼成の丈夫さと薪窯ならではの灰釉の美しさ。

昔ながらの素朴な技法で手間を惜しまず、使いやすく飽きのこない器づくりを目指しています。

(会場へのアクセス、営業時間、作家在場時間、新型コロナウィルス感染拡大防止への取り組み等については下段をご覧ください)

林檎灰釉と松灰釉を掛け分けた鉢。林檎灰釉の華やかさと松灰釉の渋さが同居した複雑で深みのある表情。直径約23センチ、8000円。

林檎灰釉の鉢各種。林檎灰釉は土との組み合わせや焼き方によって、青白色から紫色を発色します。いずれも登り窯焼成。小鉢から八寸鉢まで出品。3500円~8000円。

草來舎の林檎灰釉ができるまでの工程はこちらのブログ「林檎の木灰から釉薬ができるまで」でご覧頂けます。

HP内の林檎灰釉の作品はこちらの商品ページで。

藁灰釉の鉢各種。藁灰釉は乳白色から茶褐色。一見地味ですが和食との相性は抜群です。小鉢から八寸鉢まで、3500円~8000円。

藁灰釉ができるまでの工程は、こちらのブログ「お米の国の釉薬・藁灰釉」でご覧頂けます。

HP内の藁灰釉の作品はこちらの商品ページで。

藁灰釉の長皿。一面に印花を施し、そこに藁灰釉が流れ込んでいます。長辺32.5センチ、6000円。

灰釉の各種おちゃわん。左上から右に松灰釉、楢灰釉(粉引)、林檎灰釉、鉄釉、林檎灰釉、楢灰釉(三島)です。2000円~2500円。



左は鎬(面取り)をしたマグ。いずれも楢灰釉。右は左から林檎灰釉、楢灰釉、松灰釉。マグは20種類ほど用意しましたので、ぜひお気に入りを見つけてください。2200円~3000円。

鎬のマグ作りの様子は、こちらのブログ「人気商品・鎬のマグ」でご覧頂けます。

草來舎の定番、林檎灰釉のプレート。赤土と白土で発色が違い今回はそれぞれ四寸の小皿から七寸のプレートまで。2000円~4000円。


左は赤土の七寸(4000円)、右は白土の五寸(2700円)

林檎灰釉鎬プレートの制作の様子は、こちらのブログ「草來舎定番・林檎灰釉のプレート」でご覧頂けます。


草來舎の人気商品、藁灰釉のスープボウル。和食との相性がいい藁灰釉ですが、コーンスープやトマトスープなどの赤なども引き立ちます。3000円。


左は藁灰釉の徳利とぐい呑。徳利の容量は1.4合ほど。温かみのある色合いと手に馴染む土物の感触。徳利5000円、ぐい呑3500円。

右は登り窯ならではの焼締自然釉の徳利とぐい呑。釉薬を一切掛けずに窯に入れ、焼成中に薪の灰が作品に掛かり、高温でガラス化して自然と釉薬状になったもの。炎の当たり方で焼き上がりが違い、見る向きによって異なる景色が付いています。徳利の容量は1.6合ほど、10,000円。ぐい呑4000円。

焼締自然釉の片口。土は信楽で、ガス窯などでそのまま焼くと真っ白になる土です。登り窯に3度ほど入れ焼き直しています。見込みに溜まったビードロの深い緑、窯変など、商品ながら見応えのある器です。お酒を召し上がる方はぜひ酒器としてお使いになってみてください。容量約1合、7500円。


焼締自然釉の花入れ。土は信楽。この花入れも釉薬を一切掛けず、窯の中で横にして焼きました。窯の中での上の面が右の写真。下にした面が左の写真。焼成中、花入れに降り掛かった薪の灰がガラス化し流れて、下の面に雫のように溜まっています。

見る面でまるで違う作品のようです。

ビードロも緑から茶褐色、焦げや窯変など、自然釉の見どころが詰まった花入れです。

60,000円。

この俎皿も自然釉です。土は信楽です。窯の中で立てて焼いたので、燠に埋もれて炭化した部分、うっすらとしたビードロ、元が真っ白い土であるのが信じられないほどです。70,000円。

信楽で蹲(うずくまる)と言われる花入れ。野の花などがよく似合います。20,000円。


今までご紹介した花入れより、少し鉄分の強い赤みのある信楽の土で焼きました。肩から豊かに流れ落ちる自然釉、燠に埋もれて炭化した部分、強還元で変化した窯変。自然釉の豪快さと様々な景色を堪能できる壺です。100,000円。

焼締自然釉については、こちらのブログ「登り窯の醍醐味・自然釉の器」で詳しくご覧頂けます。

またHP内の自然釉の作品は、こちらの商品ページでもご覧ください。

ご紹介した器の他にも、小鉢、ポット、湯呑など、暮らしを彩る器を多数ご用意しています。

新型コロナウィルスの影響が残る中ですので、お気を付けてご来場頂ければ幸いです。

展示会開催にあたり、感染拡大防止についての取り組みは、下記をご覧ください。

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●新型コロナウィルス感染拡大防止について●

緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルスの感染状況は完全に終息はしていないことから、お客様の安全を確保するため、次の事項についてご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

【私どもの取り組み】

・接客中、マスクを着用させて頂きます。

・毎日の検温など、体調管理を徹底します。

・定期的な手洗いと消毒を行います。

・什器、商品の定期的な消毒を行います。

【お客様へのお願い】

・店内混雑緩和のため、少人数でのご来店をお願い致します。

・入店時にはマスク着用のご協力をお願い致します。

・発熱など体調がすぐれない場合は、ご来店をお控えください。

●会期・会場のご案内●

◆会期 6月2日(火)~6月8日(月) 10時30分~19時30分(最終日17時)

※日本橋髙島屋は営業時間を短縮しておりましたが、現在は通常営業時間に戻っています。

※営業時間は今後の感染状況により変更の可能性もあります。

◆会場 日本橋髙島屋S.C.本館 7階 和食器売場 器百選コーナー 中央エレベーター降りてすぐ

〒103-8265 東京都中央区日本橋2丁目4番1号 TEL(03)3211‐4111

◆アクセス 東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋駅」B2出口

駐車場案内などはコチラをご覧ください。

◆作家在場時間

 2日(火)  3日(水)  4日(木)  5日(金)  6日(土) 7日(日) 8日(月)
11:00~

15:00

 大越  丸山  大越  丸山  丸山

~17:00

 大越

~17:00

 大越
15:00~

19:30

 丸山  大越  丸山  大越 13:00~

大越

13:00~

丸山

 丸山

~17:00

※最終日6月8日(月)は17時閉場です。

※途中休憩などで不在の場合もありますので予めご了承ください。

※在場時間は予告なしで変更されることがあります。

 

 

 

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



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