草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

林檎の木灰、天日干し

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 1月 27日 木曜日
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林檎の木灰、天日干し
林檎の灰の水簸が終わってバケツに沈殿させて上水を切った後、素焼きの鉢に移して水分を抜いていきます。

今回はアク抜きが十分でないので釉に仕立ててから、焼成の試験を重ねながらアクを抜いていきます。このアクが釉の表情を変えるので、残し具合が微妙で面白いのです。

今年は年明けからの天気続きで地面もカラカラ。アクは水溶性の塩類なので、なかなか乾きにくいので完全に乾くまではしばらくかかると思います。

きめの細かい林檎の灰はとてもきれい。早く釉に仕立てて今年の林檎釉の色合いが見たいなぁ。楽しみです。

(慶)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
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