草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

登り窯の準備は薪の準備

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 2月 5日 土曜日
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もうすぐ登り窯の窯焚き。

作品づくりも、釉掛けも、窯詰めも、窯焚きの準備は多々ありますが、何と言っても窯焚きをするには、まず、薪!!なのです。
私達の窯焚きでは、地元の赤松の間伐材、支障木などを自ら山に入って伐り出し、用意しています。

今、この冬の季節は伐倒の季節。春になって木が水を上げ始める前に切り倒します。それを運んで玉切りにし、ある程度の太さに割って薪小屋に積み、ひと夏乾燥させます。

生のままでも、乾きすぎても、窯焚きには適しません。それをさらに細く割って窯焚きの薪にします。

来年用に山から運んでき薪今回の窯焚き用に去年用意した薪

左の写真は、来年用に山から運んできたもの。
右の写真は、今回の窯焚き用に去年用意した薪を、さらに細く割ったもの。

この薪を全部で500束以上は燃やし切ってしまう登り窯。

来週の水曜日が火入れです。山の恵みに感謝して、心して、焚き上げなければ。

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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