草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

春の雨

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 2月 28日 月曜日
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昨夜、布団の中で庭の乾いた落ち葉に落ちる、雨だれの音を聞きました。

今年の冬は雨が少なくて野山も乾き切った様子でしたが、先日の雪で少し潤いが戻った感じです。雨音に雪を融かしながら雨が土にしみ込んでいる様子を思って、ほっとしながら眠りにつきました。

雨に濡れる枯れ草 日を追うごとに青い草が芽を出しています
雨に濡れる枯れ草 日を追うごとに青い草が芽を出しています

 
毎年必ず来る春ですが、年を追うごとに春が待ち遠しくなります。この雨を待っていたかのように枯れ葉の下から小さな草の芽吹きがいっせいに顔を出してきて、虫も飛びはじめます。昨日までの冬の様子が一変します。

つい先日も、夜の家への帰り道に、春の匂いをはっきり感じました。あれは何の匂いなのでしょう。

もうすぐフキノトウもあちこちで見られるはず。

例年、登り窯が終わると、窯がある土手にいち早くフキノトウが顔を出します。日当たりが良いのと、窯の熱で地面が温められるのでしょうか。

今年は寒かったせいかまだ現れません。でも、地面の下で確実に近づいている春を思い、必ず巡ってくる季節の確かさに、いつもながら里山に暮らす幸せを感じます。

(慶)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

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