草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

凍み大根干しあがり・南蛮の鉢に盛ってみました

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 3月 3日 木曜日
■写真をクリックすると拡大表示します。ぜひ、ご覧ください!■

大寒の前に干し始めて、日陰でずっと凍っては融けをくり返し、小さくなった凍み大根。やさしいベージュ色、びっくりするほど軽くなっていますが、しっかりとした硬さです。

以前に近所のおばあちゃんに頂いた物は、もっと色が濃くてあめ色でした。もっと干すと美味しさも増すのでしょうか。でも、もう食べようっと!

昆布を少しと鶏肉と干し椎茸。美味しい煮汁がじわーっとしみて、何という素朴でひなびた味わい。生で食べるより濃密な、そして冬の太陽のやさしい味がしました。

干しあがった凍み大根

干しあがった凍み大根

水で戻すと美しい白い色に

水で戻すと美しい白い色に

盛り鉢は、今回の登り窯で焼いた「南蛮鉢」。赤土の焼締め特有の、しっとりとした肌合いが、何気ない料理によく合います。

凍み大根の煮物。南蛮鉢に盛って

凍み大根の煮物。南蛮鉢に盛って

南蛮鉢

南蛮鉢

南蛮鉢は、最初は少しざらつきもありますが、使い込むほどに濡れた石のような滑らかで深い色に変わってきます。

冬や秋は根菜の煮物、春は青菜のお浸し、夏は器ごと冷やして、きりりとした冷奴など、
季節を問わずにぜひ毎日の食卓にお使い頂きたい器です。

3月半ばにはこの南蛮鉢も販売ページにアップしますのでぜひご覧になってみてください。

(葉子)

 

«       »

工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
お問合せはこちらから >>

※制作中は直接電話に出られませんので、取り次ぎとなります。まずは、メールでお問い合せください。



お知らせ

●12月14日~17日、今年度初めての登り窯を焚きます!

●次回展示会は、5月~6月頃に日本橋髙島屋での予定です。詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

営業日カレンダー

  • 今月(2017年12月)
              1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31            
    翌月(2018年1月)
      1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31      
    (      発送業務休日)

検索

 
 
にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ


Copyright (C) 草來舎. All Rights Reserved.