草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで

こんなにもうららかで、のどかな春の日なのに

 カテゴリ : ブログ[器と食・里山の暮らし] | 2011年 3月 14日 月曜日
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3月11日の午後、泰阜も長い横揺れが続きました。

阪神大震災や中越地震の時のような、嫌な、実に嫌な感じの揺れ方でした。また遠くで大きな地震が起こっていたら嫌だねと話していたら、とんでもないことが起こっていました。

慶も東北出身。幸い家族は無事でしたが、友人知人となるとまだ連絡の取りようもない人がたくさんいます。直接の知り合いではなくても、この未曾有の災害の、余りに残酷な現実に直面している人たちのことを思うと、私たちがこうやって平穏な時を過ごしているのが信じられません。

ここ泰阜も中央構造線近くの断層だらけの地域。東海地震の危険地域にも指定されており、今回のことは全く他人事ではありません。

とりあえず、避難して何日かは過ごせる備品などを家の外の倉庫に入れ、そして被災地に何ができるのか、どうすればこの状況を乗り越えられるのかを考えています。

今日は暖かくてうららかな一日でした。いつもなら、長い冬を越えたこんな日は心が躍って仕方がないのですが、今日はそんな気にはなれません。梅の花の匂い、道端の雑草の花。虫の羽音。こんな当たり前な春の訪れが、どの人にも等しく訪れますように。

ささやかに春を楽しむことができますように。

梅の花

梅の花

道端の春の花

道端の春の花

(葉子)

 

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工房草來舎は夫婦二人の小さな焼き物工房です。
信州伊那谷の南端泰阜(やすおか)村に登り窯と穴窯を築き、薪窯による「焼締自然釉」や、天然の「灰釉」を中心に、日々の暮らしを彩る器を作っています。

20年間に12600人の方にお届けした器は、今やほとんど見られなくなった昔ながらのやり方で焼き上げたものです。器の美しさに、安全・安心を添えてなお手元に届けます。詳しくは「工房草來舎のやきもの」をお読みください。

〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6218-22 あんじゃね自然学校内
電話番号 0260-25-2171 / FAX番号 0260-25-2850
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11月5日(日)~16日(木)、休業致します。商品発送、お問合せメールへの返信もお休み致しますので、よろしくお願い申し上げます。

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