林檎灰釉徳利 [h0102] 5,000円
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信楽の赤土に林檎灰釉を掛け、登り窯で焼いた徳利です。 首から肩にかけては青白色、腰のあたりから透明感が増し、雫となって高台へ回り込むところは、青から深い緑色を発色しています。 林檎灰釉の持つ複雑な色合いを楽しめる徳利。
信楽の赤土に林檎灰釉を掛け、登り窯で焼いた徳利です。 首から肩にかけては青白色、腰のあたりから透明感が増し、雫となって高台へ回り込むところは、青から深い緑色を発色しています。 林檎灰釉の持つ複雑な色合いを楽しめる徳利。
唐津の赤土に林檎灰釉を掛けて登り窯で焼きました。 林檎灰釉の青い色が全体に出て、見込みは釉が溜まり、青白くなっています。 外側についたロクロ目が、流れる林檎灰釉をせき止め、白い帯状の釉溜りを作っているのも見所のひとつ。
林檎灰釉のシンプルな鉢。 全体的にうす茶色のあがりの上に、かすかに林檎灰釉の青が流れ、見込みにはその青が溜まって発色しています。 一見地味な中にも深い色合いを湛えた、味わい深い器です。 直径19センチ 高さ6.2センチ
h0027より一回り小さい林檎灰釉の端反り鉢。 全体に青白から紫の発色です。登り窯らしい華やかさと透明感があり、存在感のある器です。 直径19センチ 高さ6.3センチ 登り窯焼成 作=葉子
林檎灰釉らしい青から、灰青色、淡い青紫までを発色した鉢。 口辺の一部には、登り窯の中で薪の赤松の灰がかかり、林檎灰釉と溶け合っています。 見込みが広く端反りの形は、少しだけ盛っても、たくさん盛っても様になる、使い勝手の良
信楽土に林檎灰釉を掛けて登り窯で長時間焼成しました。 林檎灰釉は焼成温度が高いと透明になっていきます。 この湯呑は、青みがかった色合いに赤松の薪の灰が降って薄緑色が出ています。 すっきりとした味わいの中に繊細な表情を持つ
少し荒めの信楽の土で、たっぷりと大き目の湯呑に仕上げました。 信州特産の林檎の木の灰から仕立てた釉を掛け、還元炎で焼き上げています。 青みを帯びた独特の柔かい色合いは林檎灰釉ならでは。日本茶の色がよく映えます。 直径 7
少し厚手の丸みのある形が、手の中で収まりの良い湯呑です。二客組での販売です。 厚く掛かった林檎灰釉が土の鉄分と合わさり、独特の青い色に発色しています。 高台周りの土の色あいとの対比も見所です。 自然の釉薬のため、それぞれ
林檎灰釉を掛けたシンプルな形のお茶碗です。 他の林檎灰釉の作品と違い、酸素がたっぷり含まれた炎で焼いたので、紫がかった色が発色しています。 自然の物から作った釉なので、色の出方はそれぞれ少しずつ異なりますので予めご了承下
信州特産の林檎の木の灰から作った釉薬を掛けました。 独特の青白い色が特徴です。同じ土、同じ釉でも、窯の中の場所によって微妙に表情が違います。 どれもがそれぞれに個性的で、見ていて飽きることがありません。灰から作った釉薬は