草來舎のやきもの 草來舎の焼物ができるまで
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灰釉ができるまで・釉の調合

灰釉ができるまで・釉の調合

この冬に仕立てている草來舎の灰釉、桜灰釉と藁灰釉もいよいよ調合の段階まできました。 桜は泰阜の小中学校の桜並木を剪定したもの。ストーブで燃やして灰にしたあと、水簸を繰り返し、乾燥させました。 藁は草來舎と一緒にものづくり

灰釉ができるまで・桜灰の水簸

灰釉ができるまで・桜灰の水簸

薪の暮らしは里山、森の恵みに支えられています。 でも釉薬ができるほど、ひとつの種類の樹木が手に入ることはなかなかありません。 今回の桜灰は、泰阜村にあるたった一つの小中学校の桜の木を燃やした灰。 学校の桜を剪定したものを

灰釉ができるまで・桜灰と藁灰

灰釉ができるまで・桜灰と藁灰

冬に工房を暖める薪ストーブは、私達にとって、なくてはならないもの。 暖を取るだけではなく、私達の作品の釉薬「灰釉」の原料となる、大切な「灰」を作る道具でもあります。 木の種類ごとに燃やして灰を取り、その木が持つ色を際立た

穴窯の準備着々・その1

穴窯の準備着々・その1

12月初めの穴窯の窯焚きに向けて、準備が進んでいます。 昨日からは釉掛けが始まりました。 写真の小鉢とマグは、長石という石から作った釉薬を掛けています。 この釉薬は、ガス窯や電気窯で焼くと白一色になりますが、薪窯の炎が当

梨の灰

梨の灰

今年は寒い冬でした。日陰では、降った雪がなかなか融けません。 それでもこの辺りは、信州でも春が一番早い地域です。 寒い中にも、ようやく春の兆しを感じられるようになってきて、木蓮のホワホワの芽が顔をのぞかせ始めました。 先

登り窯の窯焚き、無事終了!

登り窯の窯焚き、無事終了!

2月6日~10日、足かけ5日間の、登り窯の窯焚きが無事終了しました! 私達の登り窯は、燃焼室である胴木間と、主に作品を入れる焼成室(1の間~3の間)が3部屋の計4部屋。下の部屋から順番に、今回は86時間かけて焚き上げまし

登り窯で燃やした赤松薪の話

登り窯で燃やした赤松薪の話

登り窯で焼き物を焼くのに使った薪は泰阜の赤松。 薪窯で焼き物を焼くにはびっくりするぐらいの薪を使います。今回使った薪は、昨年近所の方に分けて頂いたもの。戦後ずっと伐られずに人家の近くで大きくなり過ぎ、伐倒した赤松です。

登り窯の窯詰め

登り窯の窯詰め

登り窯の窯詰めは、たっぷり4日間は掛かります。 釉薬の種類、器の大きさ、窯の中の火の流れ、あらゆることに配慮し考えながら、作品を置く位置を決めていきます。 窯詰めに失敗すると、窯焚きも失敗してしまう、大切で重要な作業です

林檎の木灰、天日干し

林檎の木灰、天日干し

林檎の灰の水簸が終わってバケツに沈殿させて上水を切った後、素焼きの鉢に移して水分を抜いていきます。 今回はアク抜きが十分でないので釉に仕立ててから、焼成の試験を重ねながらアクを抜いていきます。このアクが釉の表情を変えるの

同じ林檎灰釉でも

同じ林檎灰釉でも

今年の冬にストーブで燃やした林檎の木の灰は、水簸が終わり、近々釉薬に仕立てます。灰釉は手間が掛かりますが、深くて素朴で透明感のある色合いは、他のものには替えられません。 展示会などでよく「いろんな釉薬がありますね」と言わ



お知らせ

●10月14日(日)~21日(日)、JR品川駅近く「スペース高輪」にて、展示会を開催します。

 

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